「Qiskit Fall Fest 2026 @ Keio」企画・運営に参画、全日程を終了
IBM Quantum・慶應義塾大学と連携し、量子コンピューティングの基礎から応用まで学ぶ2日間を開催

Leona Quantumは、2026年10月17日(土)・18日(日)の2日間、慶應義塾大学 日吉キャンパスで開催された「Qiskit Fall Fest 2026 @ Keio」において、IBM Quantumおよび慶應義塾大学と連携し、企画・運営に携わりました。本イベントは全日程を終了しました。
講演とハンズオンで、量子コンピューティングを実践
本イベントでは、量子コンピューティングの開発ツール「Qiskit」の基礎から、量子最適化、量子化学計算まで、幅広いテーマを取り上げました。講演とハンズオンを組み合わせ、参加者が理論を学び、実際にコードを書きながら理解を深める機会を提供しました。
研究・産業の両分野から5名の登壇者を迎え、量子コンピューティングの研究動向や応用について知見をご共有いただきました。

登壇者紹介
齋藤 善仁氏
早稲田大学/Quanmatic
早稲田大学で量子計算を研究。早稲田大学とQuanmaticによる共同研究に参加し、2026年のDAシンポジウムでは、量子ビット数制約下における部分グローバー適応探索手法の研究成果を発表。
湊 雄一郎氏
blueqat株式会社 代表取締役CEO
量子コンピュータ・AIソフトウェアの研究開発や量子ハードウェア開発などを手がけるblueqat株式会社の代表取締役CEO。量子技術の開発と事業化に取り組む。
田中 宗氏
慶應義塾大学 理工学部 物理情報工学科 教授
量子アニーリングやイジングマシンを研究。動作原理の理論・シミュレーション研究から、アルゴリズムの構築、実機を用いた産業応用まで取り組む。
小山 尚彦氏
慶應義塾大学 ヒト生物学–微生物叢–量子計算研究センター(Bio2Q)特任教授
コーネル大学で物理学の博士号を取得。生命科学分野での研究を経て、量子コンピューティングとAIの生命科学への応用に取り組む。
渡邉 毅氏
IBM Quantum
本イベントでは「IBM Quantum Computing 最新状況」をテーマに講演し、IBM Quantumの取り組みを紹介。
開催へのご協力に感謝
開催にあたり、IBM Quantumの沼田祈史氏、Serena Godwin氏、QuanmaticのNguyễn Sỹ Ngọc Anh氏、blueqatをはじめ、多くの皆さまに運営へのご協力をいただきました。ご登壇・ご協力いただいた関係者の皆さま、ならびにご参加いただいた皆さまに、厚く御礼申し上げます。
Leona Quantumは今後も、量子コンピューティングの研究開発に取り組むとともに、学習と実践の機会づくりを通じて、コミュニティの発展に貢献してまいります。
開催概要
- 名称
- Qiskit Fall Fest 2026 @ Keio
- 日程
- 2026年10月17日(土)・18日(日)
- 会場
- 慶應義塾大学 日吉キャンパス
日吉協生館2階 AICラウンジ - 主催
- 鈴木類/渡邉黎
- 内容
- Qiskitの基礎、量子最適化、量子化学計算に関する講演・ハンズオン
協力
本件に関するお問い合わせ
Leona Quantum
rui.suzuki@leonaquantum.com